大正6年(1917年)より現在まで、独自の方法で製造を続けている和菓子。黍の粉と餅粉、寒天等で生羊羹に仕上げている。黍のプチプチとした歯触りともっちりとした食感が特徴。
養老公園の玄関口である養老駅前で販売しており、町民はもとより、観光客にも愛されている逸品。
小売価格:920円
内容量:350g
主原料:砂糖、餅粉、きび粉、寒天
出荷単位:1箱
賞味期限:4~5月4日間
6~11月3日間
12月~3月5日間
保管:常温
大正6年(1917年)より現在まで、独自の方法で製造を続けている和菓子。黍の粉と餅粉、寒天等で生羊羹に仕上げている。黍のプチプチとした歯触りともっちりとした食感が特徴。
養老公園の玄関口である養老駅前で販売しており、町民はもとより、観光客にも愛されている逸品。
小売価格:920円
内容量:350g
主原料:砂糖、餅粉、きび粉、寒天
出荷単位:1箱
賞味期限:4~5月4日間
6~11月3日間
12月~3月5日間
保管:常温